2009年8月18日(火)に筑波大学国際連携室中国担当の佐藤貢悦人文社会科学研究科教授をはじめとする一行が日本学術振興会北京研究連絡センターを訪問しました。佐藤教授らは鶴尾副センター長による本センターの活動について熱心に耳を傾け、中国での今後の活動について意見交換を行いました。
筑波大学は 2009 年度のグローバル 30 採択大学であり、今後積極的に国際化を推し進める大学の 1 つです。留学生の 4 割が中国人学生ということから、今後の中国における留学生獲得増に向けた効果的な活動が期待されます。
(左から佐藤貢悦 筑波 大学人文社会科学研究科教授、皆川誠徳国際企画課長、飯田正三国際企画課専門員、鶴尾副センター長)
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