2009年11月26日(木)に政策研究大学院大学の八田達夫学長一行が日本学術振興会北京研究連絡センターを訪問しました。福西センター長による本センターの活動について熱心に耳を傾け、中国での今後の活動について意見交換を行いました。
政策研究大学院大学は修士課程·博士課程学生約 400 人うち 3 分の 2 が外国人留学生です。英語によるプログラムが充実していることから、日本語の話せない中国人留学生も積極的に受入れていくようです。今後の中国におけるより一層の展開が期待されます。
左から:政策研究大学院大学国際交流·広報課長正野圭治、科学技術·学術政策プログラムディレクター角南篤、 JSPS 北京研究連絡センター長福西浩、政策研究大学院大学学長八田達夫、学長特任補佐·国際交流部長堀江正弘、国際交流·広報課近藤留美
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