11月3日(火)にリンダ·グローブ学術交流担当副学長をはじめとする上智大学一行が日本学術振興会北京研究連絡センターを訪問し、福西浩センター長らと今後の日中国際交流のあり方について活発な意見交換を行いました。
上智大学は平成21年度グローバル 30の採択大学であり、英語による学士課程·博士課程や日本語教育によりに留学生受入れにかねてから力を注いできた大学の 1 つです。今後、より多くの留学生を受け入れることになれば、その実績がいかんなく発揮されることになります。今後の発展が大いに期待されます。
(左から : 上智大学総合人間科学部教育学科准教授杉村美紀、学術交流担当副学長リンダ·グローブ、JSPS 北京研究連絡センター長福西浩、上智大学学事局長堀内俊一)
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