9月21日(火)に同志社大学日本語·日本文化教育センターの平弥悠紀教授と北村博子国際教育係長が日本学術振興会北京研究連絡センターを訪問しました。福西センター長による中国人学生の現状説明に熱心に耳を傾け、中国での今後の活動について意見交換を行いました。
同志社大学は2009年度のグローバル30採択大学であり、今後留学生受入を推進していく大学の1つです。今までの国際交流活動は欧米中心でしたが、今後は日本の他大学の状況を参考にしながら、中国においても積極的に展開していくそうです。これからの大きな飛躍が期待されます。
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