2009年6月29日(月)に山田好秋新潟大学副学長をはじめとする一行が日本学術振興会北京研究連絡センターを訪問しました。
山田副学長は福西センター長と中国での今後の活動について話し合い、同窓会設立、広報活動等に力を入れていくと述べました。また、油原ゆう子国際課長は留学生にとって日本語を勉強しやすい新潟大学をアピールしていくことを述べました。
現在、中国では日本の大学は認知度が低く、どの大学にどのような特色があるのかが知られていません。今後は各大学が特色をアピールし、留学希望者に注目されることが望まれます。
(左から真水新潟大学法学部教授、山田副学長、福西センター長、油原新潟大学国際課長、中川国際課主任)
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