2026年1月30日(金)に中国に事務所や拠点を持つ日本の大学等機関を中心とした「希平会」の2025年度第2回連絡会を開催しました。今回は、対面で14機関20名、オンラインで21機関32名にご参加いただきました。
まず、佐藤会長による開会挨拶では、こういう時だからこそ周恩来が唱えた「民を以て官を促す」を思い出し、共に頑張りましょうとの励ましの言葉がありました。続いて在中国日本国大使館の桑迫一等書記官から着任挨拶があり、久留米大学北京教育交流中心の王橋氏からは4月から「久留米大学中国校友会」として活動する旨報告がありました。次に事務局からの報告にて、事前のメール審議において立命館アジア太平洋大学からの正会員参加の申し出に対して決議・了承されたことが伝えられました。2026年1月末日現在、希平会は正会員42機関、オブザーバー14機関が所属しています。
講演のセッションでは、李廷江主任(清華大学日本研究センター)から「日中関係の歴史を振り返り、日本の大学は今どうするか」をテーマに講演いただきました。その後、参加大学同士で現在の交流状況を報告し合い、中国に事務所を有さない大学にも現場の現状を共有し、再び交流ができる時に備えて既存のプログラムを再検討する等今何ができるかを意見交換しました。
最後に佐藤会長から、引き続き希平会の場で互いの大学が課題と問題点を共有し新しい解決方法を見出していきたいとの決意が述べられました。川上副会長からは、日中のために尽力している人がこれだけいることを確認し合って、これからも活動をしていきたいとの言葉がありました。
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