2017年12月22日(金)、小溝裕一 大阪大学東アジア拠点長が北京研究連絡センターを訪問されました。
はじめに廣田センター長がJSPSに関する本部と当センターの事業内容や活動における概要を、続いて小溝拠点長が大阪大学並びに東アジア拠点の現況や活動の概要を説明しました。その後、双方は留学生招致の方法や日中間の共同研究の状況などについてディスカッションを行い、互いの活動に対し、交流を行いました。
今後、さらに当センターと大阪大学東アジア拠点との連携が深まることと期待されます。